御相談・現地調査・お見積は無料ですのでお気軽にどうぞ。
大阪府南部地域周辺に絞り、地域密着で対応しています。
御相談・現地調査・お見積りは無料で行っています。
※エリア以外にお住まいの方もご遠慮なくお問い合わせ下さい。
田尻町、泉南市、阪南市
岸和田市、貝塚市、泉佐野市、熊取町
高石市、泉大津市、和泉市、忠岡町
大阪府堺市北区、東区、西区、南区
✤大阪府南部地域周辺✤
施工対応エリア
横揺れに対する抵抗力を高めるには、筋かいや柱を接合金物でしっかり固定することが大切。
※解体、処分費、内部仕上げ、外部仕上げ、足場等は別途
※解体、処分費、内部下地、クロス仕上げ貼りは別途
※内部のクロス仕上げ貼りは別途
¥52,500円~(税込)
参考価格(1ヵ所あたり)
筋かいや
構造用合板を
使って壁補強
耐震改修
パネルを使って
壁補強
クロスを貼って完成です
耐震改修パネルを貼ります
古い壁をはがします
※補強する場所の土台や柱、梁が劣化している場合は交換又は修繕が必要なため解体工事と復旧費用が
必要になります。
耐震改修パネルによる壁の補強
リフォームで壁を耐震補強する場合、床や天井をこわさずに補強できる商品です。工事日数も短く、コストも削減
できるため無駄なく行えます。
木造住宅は壁、柱、梁が一体となって耐えるので
必要な箇所は金物でしっかり固定
金物も大切!
片方に壁があると建物がねじれやすくなるので
壁の無い側に設置
壁はバランスよく
2階建で1階部分がある場合は2階の壁の下を補強
建物を丈夫にするには強い壁を作ることです。
壁を増やそう
※内部の仕上げ貼り、中段・枕棚がある場合は復旧費用が別途かかります。
解体、養生、構造用合板貼り
¥90,000円~(税込)
参考価格(1ヵ所あたり)
耐震診断の結果、壁が少し足らない時やバランスが悪い時に、押入や物入れなどの収納部分から行うことにより費用を抑えることができます。
¥8,400円~(税込)
参考価格(1ヵ所あたり)
外壁を残したままで内側(部屋側)より設置できます。部屋の模様替えや大規模改修をする時に行います。
筋かいによる壁の補強
金物で固定することにより筋かいが外れずに家全体で揺れを吸収します。
地震で筋かいが抵抗した時、柱が土台、梁から抜けないように金物で固定
筋かい(斜めに設置した木材)により、横揺れに耐える強い壁に補強します。接合部分は、1981年(昭和56年)以前の建物は釘でしか固定しておらず、これでは建物が揺れた時に筋かいが外れてしまう可能性があります。そうならないように専用の金物で固定します。
¥12,600円~(税込)
参考価格(1ヵ所あたり)
厚さ7.5ミリ以上の構造用合板(強度の高い板材)により横揺れに強い壁に補強します。長さ50ミリの釘を15センチ以下で土台、柱、間柱、梁に打ちつけます。壁が少なく増やす場合は、大きな開口や窓の部分をふさいで壁の量を増やします。
N50の釘(通常の釘より太い)を15センチ以下で打ちつけ
構造用合板による壁の補強
壁の不足、つりあいの悪さに対しては、壁を新設することになります。今ある壁を強くしたり(筋かいを入れる、構造用合板を貼る)壁のない窓、ふすまの一部を壁でふたすることになります。新設する壁により使い勝手が変わりますのでどこをどの程度補強するかがポイントです。
壁の新設はつりあいよく
建物全体の中で片寄っていないことが重要です。また、家の隅は重要です。
②つりあい
家の広さに見合った壁の長さが必要です。東西方向の壁は東西方向の揺れに、南北方向の壁は南北方向の揺れに耐えるので、それぞれの方向に必要です。
②量
壁の中身、つまり「筋かい」の有無や貼っている板の違いにより、強い壁、弱い壁があります。
①強さ
建物や家具の重さ(重力)に対しては主に柱で支えています。一方地震は家を横に押す力となり、それに対しては壁で耐えることになります。壁は単に部屋と部屋戸を区切っているのではないのです。壁について重要なことは①強さ ②量 ③つりあい です。
地震に耐える
「カギ」は壁です
補 強 方 法 の 種 類
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